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エピレーシック(EPI-LASIK)について

エピレーシック(EPI-LASIK)は、通常のフェムトレーシックと同様に角膜にエキシマレーザーを照射することで屈折を矯正し、視力を回復させる術式です。

マイクロケラトームを使用してフラップを作る以外はフェムトレーシックと同じシステムを用いて計測や施術を行いますので、高品位な手術を行うことができます。

「ひとりでも多くの方に、最高品質のクリアな視界をお届けしたい」という思いから、両眼で24万円(税込)という低価格料金を設定させていただきました。
 

エピレーシックの手術の流れ
点眼麻酔 手術の前に眼内を洗浄・消毒したあと、目薬タイプの麻酔薬で点眼麻酔を行います。
フラップの作成

エピケラトームという器具を用いて角膜上皮50μmほどの薄いフラップを作ります。

屈折矯正

フラップをめくり、角膜のボーマン層の上からエキシマレーザーを照射します。※約20秒です。

洗浄・消毒

水分や気泡などをきれいに取り除き、消毒をした後に、フラップ(ふた)をマーキングをもとに正確な位置に戻します。フラップは自然に接着されます。

治療用コンタクトレンズ装用

薄い上皮細胞を保護するための治療用コンタクトレンズを装用します。

手術後の注意事項
※エピレーシック(EPI-LASIK)はフラップが50μm程度と非常に薄いため、手術後は保護用コンタクトレンズを装用し、約1週間後の上皮の再生状況を見て取り外します。

※保護用コンタクトレンズは、当クリニックで診察のうえで取り外しを行いますので通院が必要です。
 
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