2.フラップの作成 術後、フラップを元通り正確な位置に接着させるため、角膜に2ヶ所マーキングをします。 開眼器でまぶたを固定し、イントラレースレーザーを照射して角膜の表面を削り、フラップ(ふた)を作ります。
3.屈折矯正 フラップ(ふた)を開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射し、近視、乱視を矯正します。照射は目の前の光源をご覧いただいている間に終了します。 レーザーの照射時間は近視の強度により片眼10〜30秒程度です。
4.洗浄・消毒して終了 水分や気泡などをきれいに取り除き、消毒をした後に、フラップ(ふた)をマーキングをもとに正確な位置に戻します。点眼をして施術は終了です。
医療法人 祥成会みなと眼科クリニック
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