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フェムトレーシック(イントラレーシック)フェムトレーシック(イントラレーシック)について
患者様一人ひとりの眼球の形状やゆがみの状態を精密に検査・分析を行い、個々の眼に存在する不正乱視までも矯正することが可能です。結果として、"視力の向上"だけでなく"見え方の質の向上"までも期待できるようになりました。
また、通常のレーシック(LASIK)は角膜のフラップをつくる際に、「マイクロケラトーム」という専用の刃物を使用致しますが、当クリニックのフェムトレーシック(イントラレーシック)では「フェムセカンドレーザー※」という、高精密のレーザーを標準で使用いたします。
オーダーメイドのフェムトレーシックは機械・装置が大変高額なためオプション料金となっている病院がほとんどですが、「ひとりでも多くの方に、最高品質のクリアな視界をお届けしたい」という思いから、両眼でも24万円(税込)という低価格統一料金を設定させていただきました。
※術前の検査費用として、別途 30,000円(税込)が必要となります。

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フェムトレーシックを支える最先端技術
WASCAとATLASで構成される『CRS-Master TwinLine』によって、「角膜の表面」だけでなく、「眼球全体」の特性を正確に計測することにより、患者様一人ひとりに"理想的なオーダーメイド"の矯正を行うための"最適なプログラム"を作成することが可能となります。
WASCA:ウェーブフロント計測装置 ATLAS:角膜トポグラフィーシステム
WASCA:ウェーブフロント計測装置 ATLAS:角膜トポグラフィーシステム
▲眼球一つひとつの歪みを計測
モノを眼で見るための光は、角膜から水晶体、硝子体を通って網膜に届き、像を結びます。このとき光が屈折する角膜や水晶体に局所的な歪みがあると、網膜できれいな像を結びません。(不正乱視の原因のひとつ)
WASCAではこのような角膜や水晶体の歪みを、網膜からの反射光によって解析。歪みを補正し、不正乱視を改善するためには、角膜のどの部分をどのくらい削ったらよいのかをオーダーメイド用データとして取得できます。
▲個人差の大きい角膜形状を分析
角膜を矯正するレーシックでは、角膜の形状そのものを正確に把握しておくことがとても重要です。ATLASでは赤外線の照射により、瞳孔の大きさ、角膜のカーブや高さ、角膜表面の不規則性などを正確に計測。個人差のある角膜の形状を正確に測定し、レーシックの際のオーダーメイド用データを作成することができます。
角膜が薄く、フェムトレーシックを受けられない方には、『PRK(ピー・アール・ケー)』をおすすめしています。
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VisuMax:フェムトセカンドレーザー

日本のハイテク産業アイシンが開発に参画し、世界最高峰ドイツカールツァイス社の光学技術が結集して生まれたフェムトセカンドレーザーVisuMax。
その最先端技術から得られるメリットにはとても大きなものがあります。

より均一で正確な厚みの安定したフラップ作成を実現1.より均一で正確な厚みの安定したフラップ作成を実現
従来のフェムトセカンドレーザーに比べて、より細かくハイスピードで照射するのでさらに均一で正確な厚みのフラップを作成できるようになりました。
またマイクロケラトームを使用した従来のレーシックでは、フラップの切断面に微小な段差ができやすく、まばたきを繰り返した場合などに、その段差が原因となって、フラップのズレやシワが発生することがありました。
しかし、VisuMaxによって形成されるフラップは、切断面が直角であり、ぴったりと元の位置に戻るため、シワやズレが大変おきにくくなっています。
より均一で正確な厚みの安定したフラップ作成を実現2.患者様の負担を軽減します。
角膜と接触する部分が角膜のカーブに合わせて作られており圧迫感も減り、フィットが良く痛みも少なくなりました。また、従来のイントラレーシックは、フラップ作成後に歩いて移動していただく必要がありましたが、VisuMaxとMEL80が一体型システムなので、寝たままで手術が完了します。さらにフェムトセカンドレーザーの照射時間はわずか20秒程度という短さのため、術後の回復も早くなっています。
「光に対し敏感になる」、「炎症が強い」といった従来のフェムトセコンドレーザーの問題点が大幅に改善され、より安全かつクオリティの高い手術が可能になりました。
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VisuMax:フェムトセカンドレーザー
日本の厚生労働省が認可をしている3機種の一つです。アメリカのFDAの臨床治験で、歴代最高の成績をおさめています。
レーザー照射は非常にハイスピードで、照射時間が従来よりも短縮されました。前述の「CRS-Master TwinLine※」と組み合わせることで一人ひとりの目にあったカスタム照射が可能です。
 
3.従来のイントラレーシックを大幅に改善
▲従来型イントラレーシック
スピードが遅くフォーカスが甘い
大きなスポットサイズ
照射エネルギーが大きい
照射スピードが遅い
▲VisuMaxフェムトレーシック
ハイスピードなので正確なフォーカス
小さなスポットサイズ
照射エネルギーが小さい
照射スピードが速い
フェムトレーシック(イントラレーシック)
点眼麻酔 1.点眼麻酔
眼の周辺を消毒したあと、目薬タイプの麻酔薬で点眼麻酔を行います。
フラップの作成

2.フラップの作成
術後、フラップを元通り正確な位置に接着させるため、角膜に2ヶ所マーキングをします。
開眼器でまぶたを固定し、イントラレースレーザーを照射して角膜の表面を削り、フラップ(ふた)を作ります。

屈折矯正

3.屈折矯正
フラップ(ふた)を開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射し、近視、乱視を矯正します。照射は目の前の光源をご覧いただいている間に終了します。
レーザーの照射時間は近視の強度により片眼10〜30秒程度です。

フラップを戻す

4.フラップを元に戻して終了
洗浄後、マーキングをもとにフラップ(ふた)を正確な位置に戻し、水分や気泡などをきれいに取り除き施術は終了です。

レーシックはきわめて安全性の高い手術ですが、大切な眼の手術です。 例えば手術後多くの方が一過的に感じる違和感などは人によってさまざまであり、不安を感じる事もあると思います。
当院では、手術前に合併症や副作用のリスクを患者様に十分説明いたします。
少しでも疑問や不安がある場合は、必ず理解できるまで当院へ質問されたり、お調べ頂く等してご理解の上、検討を行いご自身で納得した上でレーシックを受けるようにしてください。
 
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